回の連休は天気が一番気になりましたが、無事に天気は持ちこたえ、日曜日の午前中のスクール、及び高校野球の準決勝四試合と決勝戦二試合が終了しました。
秋は、二チームが全道大会に出場出来るので、Aブロックは白樺学園が8年連続11回目、Bブロックは帯広緑陽が初出場を決めました。 二十日抽選の10月1日開始です。
スクールの方は36名の参加でした。北は足寄、南は広尾、東は本別と、遠方からも多くの生徒が参加しています。まだまだ残暑と言う事で、練習前の円陣を組んでのミーティングで少しクラッと来ている生徒も見受けられました。
スタッフもスクールOBの二期生や三期生が手伝ってくれているんですが、口々に『細い子が多い、きゃしゃな子が多い。』との評価です。
確かに、それは事実でして、平成元年前後生まれをピークに平均身長等が落ちてきているのは事実です。まあ、一般的にはいいのかもしれませんが、高校野球まで考えてしまうと体は大きい方がいいですよね。