白樺VS旭川龍谷 その2
二表六番キャッチャー一年井川キャッチャーフライ→七番二年増野は夏の大会初スタメンですが、春は五番を打った左の強打者→しかし倒れる→八番一年ショート森は四球→九番サード木村は三振。 白樺は不調の七番木村を九番に下げ、調子の上がってきた増野を七番に起用してきました。二裏六番三振→七番サードファールフライ→八番キャッチャー二木は左中間を大きく破る二塁打→九番セカンド中園は初球を三遊間を破る痛烈なヒット→白樺レフト増野猛然と奪取するもゴロをトンネルして龍谷が同点に追い付く→一番センターフライで1点止まり。
三裏白樺は打順良く一番森崎より→ワンワンよりのストレートを強振するとボールはぐんぐん伸びてレフトポール95Mを越えホームランとなり1点勝ち越し→二番左の林は外よりの球をうまく合わせて左中間ツーベース→三番森の時、龍谷ピッチャーがボークで林三進→森鋭いセカンド正面のライナー性のゴロで一死→四番杉本がツーワンよりの四球目を強振すると鋭いライナーが龍谷ピッチャーのスネに直撃→カバーしたサードがホームで刺し二死一塁となるが、龍谷ピッチャーは歩けない状態となりオンブされて三塁ベンチに下がり治療中です。
その後治療を終え三塁ベンチよりサウスポー荒川君がマウンドへ!白樺五番川瀬はファールで粘った後の十二球目を選び四球→六番キャッチャー井川はツースリーよりの胸元のストレートを強振するも三振。
三裏二番石塚四球→三番樽井犠打で一死二塁→四番ファースト長身枳穀(キコク)の鋭い打球はセカンド正面となりセカンドランナーが飛び出していたので4ー6のダブルプレイで龍谷チャンス潰す。四表七番増野初球を詰まったレフトフライ→八番一年森ショートゴロ→九番木村初球をファーストフライ。