P革について!
今日から三日間は台風の影響で雨模様の予報です。
肌寒さも加わり、夏の終わりを予感させます・・・。
思わず♪夏の終わりのハーモニーを歌いたくなりました笑
by井上陽水&玉置浩二 結構難しい歌なんです。
今日はオフィシャル的に、お盆休みの最終日でした。
掃除、整理整頓、伝票整理などが主な時間でした。
写真のアンダーアーマーのスパイクはメーカーが『P革不要!』と言ってました。
なので、裏底の金具が外側に付いています・・・P革が打ちずらいです笑
しかし、北海道の土は固く、特に中学校では土を入れてないので
正直コンクリート状況です!
なので、特にピッチャーをする人はP革が必要です。
出来れば縫いPの方が良いでしょう!
今や、野手も小さめのP革を付ける時代であります。
ベースボールスクールの打ち合わせもしました。
そして、少年野球の年中野球杯の日程も決まりました。
【9月21日・22日】と【9月28日・29日】です。
当初は6年生大会・5年生以下大会という思案でありましたが、
今回におきましては、『年中野球杯に呼んで欲しいので!』という
理由から、新しくお付き合いをさせていただく事になったチームが結構あります。
また、28日・29日は旧三井杯・現ちくれん杯と重なる事もあり、
せっかく年中野球杯の参加を楽しみにしていたのに出れない!という声もあり、
二週連続6年生以下大会にして、どちらの週に出れるか選択方式を考えています。
★1、最初の週。
★2、後の週。
★3、どちらの週でもOK。
案内を出したチームからの返事をいただき調整する!という考え方もあります。
年中野球杯の魅力は『勝っても負けても一日二試合、二日で四試合出来る!』
というのが子供達から喜ばれています。
今、野球人口が減り、チームも減る中、逆にたくさんのショップや、通販がある中、
この場末の年中野球を選んでいただいたチームの皆様の御好意を尊重したいのです。
現実的な事を考えますと、使用出来るグラウンド数、一日に出来る試合数、
あくまでもトーナメントではなく、リーグ戦にこだわっていきたいので、
二日間で消化するのは無理が生じてしまうと思いました。
運営をしていただく音更町の少年野球連盟様にも多大な迷惑をかけると思いました。
明日、事務局の方と調整してみます。
5年生以下のチームが実際どれくらい参加できるのか。
それは10月ではダメなのか。
などなど、色々と提案をしながら最大公約数にて決定したいと思います!!
『お孫ちゃんにどうぞ!』と、たくさんのお菓子をいただきました。
息子さんは【とかち帯広リトルシニア】の二年生のO田さんです。
新チームになり、皆さん【全制覇】を目指して頑張っております。
ただいま、団員を募集されているとの事でポスターをいただきました。
写真が見ずらいと思いますので、【とかち帯広リトルシニア】で検索をしてください。
やっぱり十勝は野球王国だと思います。
子供達の為に、父兄・先生・指導者・地域・学校など、多くの大人の人達が
一生懸命頑張っているのが凄く伝わるんです。
私も、来年二十歳を迎えるのですが、逆にお子様、その父兄、先生、指導者、
地域、学校などの支えと協力があったから、やってこれたのです。
野球の繋がりを大切にし、肇を必要とするお子様、親御様、指導者さん、
全身全霊、誠心誠意サポートさせていただきます。
改めて、何卒宜しくお願い申し上げます。